俺のデザインを笑うな!

大阪,神戸,関西 デザインリノベーションのstudio m+

白い家の作り方 賃貸アパートリノベーション

June 1, 2016
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約 2 分

白い家

studio m+により設計施工された大阪の賃貸アパートリノベーション『小さな白い家』です。

この『小さな白い家』と名付けられた空間には、通常のマンションや戸建のH2400の天井高では圧迫感を感じる為に使いにくい、日塗工におけるN95、N93といった明度の高いホワイトが使われています。この物件の十分な天井高とTOPからの採光が、その採用を可能にした事例となりました。

解放的で美しい白い空間に、視認性を抑え彩度を固定して色相を変えたグレイッシュトーンの配色が、デザイン的に有効であることがわかるかと思います。(左に見えるBOX、階段の踏面)

 

そこに細い黒いラインを落とし込むことで、レイヤーとして空間に奥行を与え、デザインのポイントになるように考えました。

ストック増加に伴う収益不動産の懸念は空室率改善ですが、これまでの利回り重視の戦略では価格競争からの脱却は難しく、改善しないばかりか、さらなるコスト増となる状態に陥っているのが現状です。

studiom+では、これまでの経験から適切なセグメント別けに対して、デザインによる優位性を持ったアプローチが、単価を守り空室率を改善するために重要だと考えています。

About The Author

株式会社studiom+CEO・リノベーション研究家藤イ 昌ト
『私がが書いたデザインで人の人生が変わってしまうかもしれない』
『でも私は、貴方にこれを提案したい』

そんな思いデザインしています。 


プロジェクトが始まると、イメージすることから始めるようにしています。いろいろな要素を詰め込んで、頭の中で想像するのです。 そのほとんどは、つまらない空想に終わるのですが、もがいて空想が尽き掛けるときに突然湧いてくる瞬間があります。それをスケッチに書き起こしながらディテールを詰めていく作業を行っています。 湧いてくる感覚とは、自分がクリエイティブだなと思う空想に出会った時なのですが、今の僕ではそれを作為的に創りだすことが出来ません。
空間をデザインするという仕事は、繰り返し練られたイメージをリアルに書き換える事でもあるわけですが、既存の価値観の向こうを見ることでもあると思っています。 どのようなプロジェクトでもこの湧いてくる感覚を大切にしながら、素晴らしい空間にたどり着くことを信じて一つ一つのプロジェクトをデザインしています。

豊かな経験と高度の知識から生まれる創造性。
デザイン文化の未来に貢献し、心地良い変化を演出したい。

「人生を最高に飾れ!」
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