俺のデザインを笑うな!

大阪,神戸,関西 デザインリノベーションのstudio m+

SUSと地松を使った住人の知性を感じさせる玄関のデティール。 神戸×リノベーション×studio m+

July 12, 2016
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約 2 分

照明と格子

SUSと木を使った住人の知性を感じさせる玄関のデティール。 神戸×リノベーション×studio m+

Adorn your life to its best!『人生を最高に飾れ!』

studio m+により設計施工された神戸のマンションリノベーション、玄関のデティールのご紹介です。玄関レタッチPNG

住民の顔となる正面のデザインにはt=1.2mmステンレスバイブレーション仕上げとw120×D240×L2400木格子を使用し硬質と軟質の関係性でそれぞれの素材感を際立たせ、品のある空間を作りました。玄関

ステンレスと格子の下部には10mmの底目地、天井面には一本一本に5mmの目地を四方に入れ繊細なデティールが施され高級を感じられるようにデザインされています。格子

裏側(ダイニング側)は、ミラーで空間の広がり演出、さらに格子中部に照明付きの掘り込みを設けステンレスの一輪挿しを付けて花を活けるスペースを確保しています。

尋ねてこられるお客様が、住人の知性が感じる空間が出来たように思います。

 

最後は玄関から上がると最初に通る廊下の一部ですが、既存の間取りをそのまま利用し、デザインによって美しく甦らせました。廊下

手前のベンジャミンムーアでグレーに塗られた箇所は本棚で、2センチほど壁から出して壁面のアクセントになっています。

コーナー部は15mmのガラス棚。
背板にバーチを使用し空間を引き締める為に黒い9mmの枠をポイントに入れています。

奥の扉は、枠ごと壁に埋め込み限りなくフラットで壁と同化させ、美しい廊下の姿を見せてくれます。
そして、その開いた瞬間には、画像のように周囲と調和のとれた緑色の配色デザインを施し、生活に変化を感じる仕掛けを作りました。(表は白色)大阪リノベーション 廊下5

この空間は、最初の玄関で品のある和モダンの雰囲気ですが、いったん室内に足を踏み入れると少しアート寄りのデザインとなりれ出迎える住人の気持ちを楽しませるものとなっています。

studiom+は、細かなデティール、配色に拘り、バランスを崩さないよ丁寧なデザインを心掛けています。
感じたものをアウトプットして頂く為に!

About The Author

株式会社studiom+CEO・リノベーション研究家藤イ 昌ト
『私がが書いたデザインで人の人生が変わってしまうかもしれない』
『でも私は、貴方にこれを提案したい』

そんな思いデザインしています。 


プロジェクトが始まると、イメージすることから始めるようにしています。いろいろな要素を詰め込んで、頭の中で想像するのです。 そのほとんどは、つまらない空想に終わるのですが、もがいて空想が尽き掛けるときに突然湧いてくる瞬間があります。それをスケッチに書き起こしながらディテールを詰めていく作業を行っています。 湧いてくる感覚とは、自分がクリエイティブだなと思う空想に出会った時なのですが、今の僕ではそれを作為的に創りだすことが出来ません。
空間をデザインするという仕事は、繰り返し練られたイメージをリアルに書き換える事でもあるわけですが、既存の価値観の向こうを見ることでもあると思っています。 どのようなプロジェクトでもこの湧いてくる感覚を大切にしながら、素晴らしい空間にたどり着くことを信じて一つ一つのプロジェクトをデザインしています。

豊かな経験と高度の知識から生まれる創造性。
デザイン文化の未来に貢献し、心地良い変化を演出したい。

「人生を最高に飾れ!」
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