俺のデザインを笑うな!

大阪,神戸,関西 デザインリノベーションのstudio m+

大きな家具で空間をデザインする考え方。大阪リノベーション 事例

August 31, 2016
1286 views
約 2 分

大阪リノベーション

Adorn your life to its best!『人生を最高に飾れ!』

studio m+により設計施工された大阪のマンションリノベーションの中から狭小住宅におけるリノベーションデザインのご紹介です。

画像の空間は、すべて構造合板+染色で大工による木造作として制作し、現場で大きな家具を作るというコンセプトでリノベーションされました。

階段と子供の収納スペースは24㎜、それ以外は12㎜の合板で制作され、シャープで機能を持ち合わせたデザインとなっているのも特徴です。

天井を解体し天井高を確保した左側クローゼット部の上部は子供のベット、裏側はWCと洗濯機のスペースで、リビング側の梁下にはガラス棚と冷蔵庫を配置しました。また各部の隙間という隙間には、収納や引き出しを設け空間を余すことなくデザインすることに成功しました。また、夫婦の寝室部下部もクローゼットとして機能しています。

刺激的に見えるこの空間では、就寝までの間は、小さな子供の遊具として活躍し、機能+デザイン+αの要素まで兼ね備えています。

狭小住宅では、家族のコミュニケーションを図るリビング・ダイニングのスペースの確保が課題となりますが、このプロジェクトでは大きな家具で空間を構築する考え方で、その問題の解決し25畳ほどの大きな空間を生み出しました。

リノベーションにおいてクリエイティブな発想が、より機能的に、またデザインとして有用にもなることが証明されたプロジェクトだと考えています。

 

この住宅のキッチを見る→吉岡徳二によってデザインされたモザイクタイルをスチールのキッチンに貼る

この住宅の寝室をみる→クリエティブな寝室をまとめるFLOSの照明

 

 

About The Author

株式会社studiom+CEO・リノベーション研究家藤イ 昌ト
『私がが書いたデザインで人の人生が変わってしまうかもしれない』
『でも私は、貴方にこれを提案したい』

そんな思いデザインしています。 


プロジェクトが始まると、イメージすることから始めるようにしています。いろいろな要素を詰め込んで、頭の中で想像するのです。 そのほとんどは、つまらない空想に終わるのですが、もがいて空想が尽き掛けるときに突然湧いてくる瞬間があります。それをスケッチに書き起こしながらディテールを詰めていく作業を行っています。 湧いてくる感覚とは、自分がクリエイティブだなと思う空想に出会った時なのですが、今の僕ではそれを作為的に創りだすことが出来ません。
空間をデザインするという仕事は、繰り返し練られたイメージをリアルに書き換える事でもあるわけですが、既存の価値観の向こうを見ることでもあると思っています。 どのようなプロジェクトでもこの湧いてくる感覚を大切にしながら、素晴らしい空間にたどり着くことを信じて一つ一つのプロジェクトをデザインしています。

豊かな経験と高度の知識から生まれる創造性。
デザイン文化の未来に貢献し、心地良い変化を演出したい。

「人生を最高に飾れ!」
Follow :

感想お待ちしております。

*

Facebookコメント大歓迎です。

これまでに書いた記事です。