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天王寺カフェリノベーション『MORTEXで作られた白いカウンター』TheCoffeeMarket Tennoji Cafe Renovation “White counter made with MORTEX”

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約3分
天王寺カフェリノベーション『MORTEXで作られた白いカウンター』TheCoffeeMarket Tennoji Cafe Renovation “White counter made with MORTEX”
Cost9,600,000
Specificationフルスケルトン、ライティング、サイン、空調、設備
Concept解体によって露出した鉄骨、コンクリートブロック、経年変化した木材のテクスチャ(歴史)に対し、現代的な対比(コントラスト)としてエポキシ樹脂系素材「MORTEX(モールテックス)」のホワイトカウンターを配置。空間の固有性を引き出すミニマルなライティングデザインとサイン計画により、クリエイティブかつ知的な対話を生み出すカフェ空間へとコンバージョン。⁠
STUDIOM+による天王寺のカフェリノベーション。MORTEX(モールテックス)の白いカウンターと、コンクリートや鉄骨の質感が調和するモダンな店舗デザイン

大阪天王寺にあるカフェリノベーションの始まり

大阪の天王寺カフェリノベーション前の様子

古くからある大阪天王寺のカフェは設備の老朽化もあり、そのすべてを一新リノベーションすることになった。この界隈で長年地域に愛されてきた老舗のカフェもその役割を次第に変容させていくことになる。クライアントは生活様式が変わりつつある昨今、未来を据えたデザインを望まれた。

大きな変化は、居る→通う、というテイクアウトへの対応だ。大通りに面した立地条件を見直し、客層を広げ地域密着から可能性ある商圏へのチャレンジでもある。席数を減らし厨房と物販コーナーを広く、従業員の導線の確保、通りからの認知を促すサインの調整等、丁寧なアプローチを図った。

デザインから読み取れる、大阪のカフェリノベーションで店舗の目指すもの

大阪カフェリノベーションに使われたmortexの様子

解体後に現れたテクスチャを丁寧に観察して、その活かし方を様々な角度から検討、そんな中グレースケールの空間に白いMORTEXのマテリアルを浮かび上がらせるデザインへと考え付いた。

素朴なMORTEXとPETER IVY

STUDIOM+代表藤井マサトによる天王寺カフェリノベーションモールテックスとピーターアイビーを使ったコーヒーマーケットのデザイン

アイキャッチとして空間の顔に選ばれたペンダント照明はピーターアイビーライトカプセルL 独自に調合された色ガラス(淡いグリーン)の揺らぎが、この空間に絶妙なバランスを生む。

天王寺カフェリノベーションピーターアイビーの使われた店内の画像

客席側に添えられた照明は、同じくピーターアイビーのペンダントライトS、こちらは同じガラスでも六角形から緩やかに円形へと変化する難しい成型技術を有したシェードで半透明のミラーリング塗料が施されているものだ。空間デザインやプロダクト、その選定こそが店の精神性であり、結果、新しく通りゆく人々の足を止め、味覚へもまたバイアスをかけていく。一連の戦略こそが店と客が目指す方向性を同じくする本来のマーケティングとなり新たなチャレンジに不可欠な思考だと考える。

クリエイティブはこれからのカフェ空間に必要なのか。

大阪天王寺のカフェリノベーション案件。新しいThecoffeemarkeは素朴で純粋な感覚を持つ空間となった。それはここで働くバリスタやパティシエの感性そのものだ。素材に向き合った脚色ない生菓子、独自に焙煎された鮮度の高いドリップ珈琲といったコンテンツが既存の客または新規の客に新たな体験として心に刺さること期待したい。

STUDIOM+About The Author

株式会社STUDIOM+CEO リノベーション研究家藤井 マサト
プロジェクトが始まると、イメージすることから始めるようにしています。いろいろな要素を詰め込んで、頭の中で想像するのです。

そのほとんどは、つまらない空想に終わるのですが、もがいて空想が尽き掛けるとき突然湧いてくる瞬間があります。それをスケッチに書き起こしながらディテールを詰めていく作業を行っています。

湧いてくる感覚とは、お客様の好みに合い且つクリエイティブだなと思う空想に出会った時なのですが、そこに必然性が無く、よりいい物を突き詰めた結果の、もがいた後にしかたどり着くことが出来ません。

空間をデザインするという仕事は、繰り返し練られたイメージをリアルに書き換える事でもあるわけですが、既存の価値観の向こうを見ることでもあると思っています。

どのようなプロジェクトでもこの湧いてくる感覚を大切にしながら、素晴らしい空間にたどり着くことを信じて一つ一つのプロジェクトをデザインしています。

デザインの基準は「無造作、野趣、粗野」これら普遍的な価値にモダニズムの様式美を組み合わせ「静寂」を表現することを意識しています。

人生を最高に飾れ!
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大阪・神戸のリノベーション会社STUDIOM+のMISSION

STUDIOM+のMISSION

心に響くデザイン創作(リノベーション)を通じて、人の気持ちにポジティブな変化を生み出すこと。人と生活と収納と環境、その関係性を空間に落とし込むプロセスに丁寧に向き合い、感情的ニーズに応えるクリエイティブなデザインに導きたいと考えています。

「人生を最高に飾れ!」をコンセプトに、知性と美意識を兼ね備えた大人たちのために、自然の豊かさと洗練されたラグジュアリーが調和する唯一無二の空間を創造します。

私たちは、大阪・神戸・北摂エリアを中心に、戸建てやマンションのフルリノベーションから、洗練された店舗デザイン、コンバージョン(用途変更)にいたるまで、物件の可能性をクリエイティブに引き出す設計・施工を行っています。丁寧な現調と正確なコスト管理に基づき、理想のキッチンや造作家具、タイルの床、ライティング、外構、外壁塗装、大規模な改修・防水工事にいたるすべての実務をワンストップで統括。徹底的なディテールへのこだわりと確実な施工管理で、住まう人の人生を美しく彩る贅沢な空間を形にします。まずは、お気軽にメールまたはお電話にてご相談ください。

リノベーションの本質を紐解く

リフォームとリノベーションの本質的な境界線とは何か? 施工によって住まいの資産価値は本当に高まるのか? 独自の市場と歴史を持つ大阪・関西圏において、新築や単なる修繕を超える「空間のコンバージョン」はどのような費用対効果をもたらすのか。 これから「人生を最高に飾る」空間創造を始める方が、最初に直面する本質的な疑問を、確かなファクトと美意識の視点から解き明かしていきます。