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マンションリノベーション神戸  「ラピスラズリと藍染め家具で青く染まる」 青の家

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約4分
マンションリノベーション神戸  「ラピスラズリと藍染め家具で青く染まる」 青の家
Cost33,000,000 坪56万 195㎡
Specification壁クロス 床オーク無垢 オーダーキッチンオーダー家具 トイレ×2 UB 洗面
Concept施主は、元JAXAというレアな経歴の方で、子供が育つ上でより良い空間とは何かを考えられていた。そこで将来子供が家族に帰依するときその象徴となるデザインとなるよう描いてみた。玄関に太い地松の格子、ラピスラズリのキッチン、藍染めでナラを染めたキッチン、ディテールに拘ったトイレなど日本どこを探しても同じ物を見ない印象的な提案をした。

神戸のマンションリノベーション

場所は兵庫県東灘にある閑静な住宅街の中にある超高級マンション、古いが環境はとてもよく緩やかな時の流れを感じる190㎡もある大型の住宅だ。クライアントはご夫婦とお子様一人という家族構成で、これからもう一人というタイミングで大阪市内から越して来られた。
某大手リノベーション会社で見積もりをされていたが、高額で既製品に彩られたプランに魅力を感じられずにクリエティブなデザインをネットで探した結果、弊社との出会いに繋がったそうだ。クライアントの興味深い生い立ちや環境に触れ、打合せを重ねていくうち 出会いが必然的なものであったことを感じていくことになる。彼はこれまでもこれからの生活にも退屈なものを望まなかったのだ。

リノベーションで実現させる玄関のデティール

神戸のマンションリノベーション玄関

玄関を開けると120×240の太い地松で造られた格子が迎える。190㎡と大きいマンションの為と帰宅時には人の気配を感じるものがいいという要望からだ。玄関を開けると「お帰り!」から始まる家の顔となる。

リノベーションで格子をつける

天井は掘り込み、床は底目地というデティール。ひと手間加えて奥行を持たせた。地松の杢目とステンレスのバイブレーションこのマテリアルと仕上げの組み合わせが、住まい手に期待感を感じさせる。無垢とステンレスの組み合わせはSTUDIOM+でよく使われるモダンデザインで、クールになりすぎず、かといって重たくなる感じもなく王道といえるものだ。京都で良く見る細い格子で繊細なデザインもいいが、太い格子だと木の木目を楽しむ事ができる。その場合、檜や杉より地松や栗などの方が繊細な木目を見せるのでおすすめだ。そこに繊細なデティールや異素材を組み込むと脳裏に焼き付く空間となりうる。

25本の地松の格子、床はオーク無垢NOLDO

格子がある廊下

地松の格子が25本並ぶ姿はそれなりの迫力があり、それでいてリビングと緩やかに空間を仕切る。窮屈で閉塞的だった廊下は奥行と採光を得て住まい手に変化を感じさせた。正面は大きな収納、左に本棚を制作。床はADワールドのオークフローリングNOLDO、高品質で関西だとカッシーナ大阪店で見ることが出来る。節がなくとても奇麗なのだ。

リノベーションの廊下収納
アイアンの扉

リノベーション客用お手洗いのデティール

ライムグリーンの扉

左奥には客用トイレ、枠無しの白い淡泊な扉を開けるとまるで子供部屋のようなライムグリーンに迎えられる。内部のシックなモルタル、木板の意匠とで来客者に小さなサプライズがクライアントの要望だ。手前のガラス棚収納は細かいミリ単位の収まりで小口に黒のフレームを回のに苦労した。5.5㎜のベニヤの小口に9角のスチール無垢。それをクロスを3㎜のチリをつけて収めてある。そこが引き戸の戸当たりとなる仕掛けだ。この客用お手洗いとニッチのガラス棚BOXはこの案件で一番手が込んでいる箇所だ。色彩と素材、デティールが組み合わさったリノベーションならではのデザインで、デザイナーの熱量を感じてほしい。

モルタル塗りの洗面

モルタルの洗面

洗面はモルタル壁にシナベニア+サンディング2回+ウレタン塗装という仕上げで、硬質と軟質といった単純な変化を強調させたデザインだ。素朴な仕上げにヤコブセンの壁式混合水栓VOLAでワンポイントのアクセントとして合わせている。

ヤコブセンの水栓VOLA

ヤコブセンの水栓VOLA

ユニオンのメープルのドアノブ

オシャレな木のドアノブ

マンションのオリジナルキッチンリノベーション

キッチンのモザイクタイル

SUSバイブレーションシカル曲げのR天板

SUSシカル曲げの天板

ダイニングの格子

マンションの格子
マンションの花器

ダイニングのペンダント照明

ルミナべッラのペンダント

ワークスペースリノベーションのデザイン

オークのテーブル
アイアンの格子がある部屋
グラデーションの下駄箱
ユニットバスリフォーム
ルミナべッラのブラケット照明
寝室のブラケット照明
テレビ台 リフォームデザイン

STUDIOM+About The Author

株式会社STUDIOM+CEO リノベーション研究家藤井 マサト
プロジェクトが始まると、イメージすることから始めるようにしています。いろいろな要素を詰め込んで、頭の中で想像するのです。

そのほとんどは、つまらない空想に終わるのですが、もがいて空想が尽き掛けるとき突然湧いてくる瞬間があります。それをスケッチに書き起こしながらディテールを詰めていく作業を行っています。

湧いてくる感覚とは、お客様の好みに合い且つクリエイティブだなと思う空想に出会った時なのですが、そこに必然性が無く、よりいい物を突き詰めた結果の、もがいた後にしかたどり着くことが出来ません。

空間をデザインするという仕事は、繰り返し練られたイメージをリアルに書き換える事でもあるわけですが、既存の価値観の向こうを見ることでもあると思っています。

どのようなプロジェクトでもこの湧いてくる感覚を大切にしながら、素晴らしい空間にたどり着くことを信じて一つ一つのプロジェクトをデザインしています。

デザインの基準は「無造作、野趣、粗野」これら普遍的な価値にモダニズムの様式美を組み合わせ「静寂」を表現することを意識しています。

人生を最高に飾れ!
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心に響くデザイン創作を通じて、人の気持ちにポジティブな変化を生み出すこと。 人と生活と収納と環境、その関係性を空間に落とし込むプロセスに丁寧に向き合い、 感情的ニーズに応えるクリエイティブなデザインに導きたいと考えています。

マンション、戸建て、賃貸のリノベーション、店舗デザインを中心に問題をクリエイティブに解決するべく鋭意活動中です。 『こんなのがあればいいに』『こんな素材使ってみたい』そんなご要望に、知性、技術、創造性でお答えいたします。 リノベーション・水回り改修・大規模改修・防水工事・外壁塗装・コンバージョン等のご相談・ その他どのようなご依頼も・まずはお気軽にメール又はお電話にてご連絡ください。(相談は無料です)

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