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Adorn your life to its best!『人生を最高に飾れ!』

Composite House 「青色水色橙」 大阪 賃貸リノベーション

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約 3 分
Composite House 「青色水色橙」 大阪 賃貸リノベーション
Cost15,000,000 外構 6室延べ180㎡含む
Specification外構塗装 ベンジャミンムーア シリコン 乳白アクリル波板 杉板キシラデコール
Concept築古文化住宅の過疎問題をデザインで解決する。満室御礼

STUDIOM+によってデザインされた賃貸リノベーション

大阪賃貸リノベーション

宝塚にある築年数がそれなりの文化アパート。大規模改修といっていい規模のリノベーションが今回の案件。駅からは5分ほどとそれなりのいい立地なのだが、のどかな雰囲気で活気ある街とは言えない所でなんとか賃貸として復活を図りたいというご依頼でした。どの部屋も50㎡近くある為、ターゲットをファミリー層に絞りデザインを練っていく。これまで地場の不動産屋にたのんだデザイナー物件リフォームは、クッションフロアに白いクロスとどこにでもあるような仕様だった。そこで最高のデザイナー物件という要望もあり文化住宅をモダンテイストにする作戦をとった。

元の状態から(一番下に画像参照)一番の変化見せたのは外観。軽量鉄骨を黒に塗りグリッド感を出しそこに乳白のアクリル波板を合わせた。半透明の素材で柔らかい光の印影を見せる。階段部分は印象的に見えるよう木板にキシラデコール、雨戸にSTUDIOM+お得意のカラースキームでモダンテイストに仕上げた。わかりにくいが2階の雨戸の青色は3色使用している。軒天はホワイト、壁面はベージュ。使用している塗料はベンジャミンムーア。

天井板張りの賃貸デザインリフォーム

どの部屋もデザインを変えてある。住人同士のコミュニケーションの中で部屋のデザインが話題になればという思いからだ。この部屋は全体グレートーンでまとめてパステルグリーンを差し色にしている。天井はシナベニア市松張り。押し入れはホワイトのべた塗。床は賃貸用の耐久性の高い樹脂フローリングを使用。

賃貸デザインリノベーション

こちらの部屋、インテリアデザインの中ではもはや使用されなくなったツートンカラー。真ん中に見切りを入れてクロスを巻き込んである。下のグレーはキッチンまで続き統一感を持たせた。こちらの床はオーク色

オリジナルスチールガラスドア

扉は共通でスチール素地クリアラッカーに木の押さえ縁という仕様。巾木の黒を枠までまわしてリズム感あるデザインに。

賃貸の洗面デザイン

大きなミラーを持つ洗面に無垢板を合わせてみました。既製品とクラフト感とのバランスで賃貸の魅力を引き上げています。

賃貸につけられたガラスドア

廊下から見える硝子ドアは賃貸希望者には印象的に映るアイテム。帰宅時感じる感覚を体感することで、成約率につながるとのこと。

お勧めの飾り棚

この賃貸リノベーションの為に造られた変わった飾り棚。そのままでも絵にもなる、中に飾る事もできるカスタム性のあるアイテム。

透け感のある賃貸リノベーション夜の風景

仕事帰り、夕暮れにはこのような風景が、透け感ある素材が全体の印象をグレードアップさせる。華やかで楽し気な生活をイメージさせるデザインだ。

リノベーション前賃貸アパート

郊外にある賃貸物件は、人口の流出懸念から持ち物件への投資が難しい状況だ。その結果、築年数がかさむにつれ入居率が下がり続けるという悪循環に。退室時には最低限のリフォームで次の入居者を待つため、そのまま何年も空室になっているケースも珍しくない。ここも同じような状況でリフォーム済みの物件を、リノベーションをするという案件であった。このような地域の特徴は、競合相手が少ないこと。そこにデザイン性の高い物件としてアプローチを図るとあっという間に埋まるケースも。オーナ様もこの物件の変化を見てもっと早く行っていればということでした。この後他所有物件の退室時リノベーションを弊社に一任され、これまでの空間環境を一新していくことに。

About The Author

株式会社studiom+CEO リノベーション研究家藤イ 昌ト
プロジェクトが始まると、イメージすることから始めるようにしています。いろいろな要素を詰め込んで、頭の中で想像するのです。

そのほとんどは、つまらない空想に終わるのですが、もがいて空想が尽き掛けるとき突然湧いてくる瞬間があります。それをスケッチに書き起こしながらディテールを詰めていく作業を行っています。

湧いてくる感覚とは、お客様の好みに合い且つクリエイティブだなと思う空想に出会った時なのですが、そこに必然性が無く、よりいい物を突き詰めた結果の、もがいた後にしかたどり着くことが出来ません。

空間をデザインするという仕事は、繰り返し練られたイメージをリアルに書き換える事でもあるわけですが、既存の価値観の向こうを見ることでもあると思っています。

どのようなプロジェクトでもこの湧いてくる感覚を大切にしながら、素晴らしい空間にたどり着くことを信じて一つ一つのプロジェクトをデザインしています。

「白い壁にアートを飾るのもいい、でも空間がクリエティブだともっといい」
人生を最高に飾れ!

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