新築という一様な記号を買い、あらかじめ決められた枠組みの中に自らの人生を押し込める時代は終わりました。
私たちがリノベーションという選択を行う本質的な理由は、単なる建物の長寿命化や、古くなった水回りの刷新といった機能的修繕(サイエンス)の次元にはありません。
STUDIOM+が掲げるリノベーションの思想を語る上で、私(藤井)のバイブルである3冊の書物――山口周『世界のエリートはなぜ「美意識」を求めるのか』、ダニエル・ピンク『ハイ・コンセプト』、 そして坂口安吾『堕落論』――から、その理由を紐解いていきましょう。
それは、自らの内なる「美意識」を空間という物質に投影し、**「人生を最高に飾れ!」**という確固たる生命の意志を表明するための、極めて知的なアートフォームなのです。
■ なぜ、新築ではなく「リノベーション」なのか

ダニエル・ピンクが『ハイ・コンセプト』で提唱したように、モノが溢れ、機能的価値が飽和した現代社会において、人々に真の豊かさをもたらすのは単なる「機能」ではなく、そこに宿る「意味(ストーリー)」です。
私たちが手がけるリノベーションとは、過去の建築が持つ構造や固有の骨組みという「ファクト」を前提とし、そこに現代のクリエイティビティを衝突させることで、世界に唯一無二の新しい価値を宿す知的実務に他なりません。
1. 調和を壊した先にあるSTUDIOM+の「ディソナンス(不協和音)デザイン」
知性ある審美眼を持つ人々は、時に一見矛盾する感性を内包しています。
都会的な洗練を極めたラグジュアリーな質感と、荒々しくも美しい自然のエレメント。
STUDIOM+の空間デザインの本質とは、世に溢れる退屈な「無難な調和」ではなく、これら異質な要素やポップでアーティスティックなエッセンスを卓越した建築技術で衝突させる「不協和音(ディソナンス)」にあります。
前衛的なフォルムや一見すると不調和な素材をあえて掛け合わせ、心地よい緊張感へと昇華させる。規律ある調和より不協和を受け入れる寛容さこそが静寂を生むと考えます。
山口周氏が指摘する「正解の過剰」に対するカウンターとしての、この既存の美意識を揺さぶる「アグリビューティ(醜さの中に潜む美)」のアプローチこそが、既製の住宅や一般的な店舗デザインでは決して出会うことのできない、感度の高い富裕層に刺さる本物のラグジュアリーを生み出します。
1. ディテールへの思考がもたらす自己の肯定
坂口安吾は『堕落論』において、既存の制度や虚飾にすがるのではなく、人間が自らの足で立ち、本質的に生きることの美しさを説きました。
住まいや商業空間の設計も同様です。
誰かが作った最大公約数のレイアウトに自分を合わせるのではない。自らの生活動線、収納の哲学、ライティングの陰影、タイルの床が刻むリズム、工程、コスト管理、精度高い現調、そして特注の造作家具にいたるまで、自らの感性に向き合いディテールを丁寧に紐解いていく。
確実な施工管理に基づき、この知的なプロセスを一つずつ積み重ねるからこそ、住まう人の個性が空間に静かに息づき、日々の暮らしに確かな愛着と深い充足感をもたらすのです。
大阪の中古マンションのリノベーション場合
大阪市内や御堂筋沿線上は高層マンションブームが続いています。
マンションバブルとも言われ、今後しばらく、価格上昇が続くとも。
既存の中古マンションも価格が上昇していますが、今後、人口減少や居住者の高齢化などにより空室物件が増えてくることが予想され、この中古マンションが様々な視点から注目を集めています。
立地や低価格、地域への融和性など、選択範囲が広く新築分譲マンションにはない利点が多くあり、これから住まいを探す方にとって魅力的なセクターになっています。
今、豊かな住空間とは何か?というの見地から、この中古物件を再生するリノベーションが注目されています。
大阪の戸建てリノベーションの場合
大阪(関西)などの都市部で新築の戸建て住宅を購入する際も、一番苦労するのが物件探しです。 自分が希望する地域で望み通りの戸建てを探すとなると、 限られた建築付きプロジェクトの土地、コスト高物件を選ぶこととなるからです。
そこで、戸建ての場合も中古物件を視野にいれると選択の幅が広がります。
リノベーションとは、住む人のライフスタイルに合わせて、 内装・設備、間取りまで自分の望むように空間をつくり変え、 住まいに新たな付加価値を与えることです。
購入した物件の間取りや内装がお気に召さなくても 、変更することを前提とするため、中古住宅を選択しに入れることで、 新築住宅を購入するよりもコストパフォーマンスに勝る立地条件の良い物件を 購入することが可能になり、 自分好みのデザイン環境での暮らしが実現できるのです。
リフォームよりリノベーション?
私たちは「衣」と「食」と同じように、「住」にも本来の機能、安全や気密性といったもの以外を求めます。これまでも、比較的若年の一次取得者が、購入したマイホームの間取り変更を始め、クロスを貼り替え、無垢フローリングにしたり、また水回りのキッチンやお風呂、トイレなどを意匠性や新たな機能に富んだ製品に取り換えるなどのカスタマイズは行われてきました。
しかしながら、専有部分のこうしたリフォームは、感情的なニーズを組み込まずライフスタイルに沿って実施されるデザイナーによる新築物件とは次元が異なり、これからのストック問題に根本的に関与するものとは言い難いのではないかと考えられてきました。そんな中、ここ10年来の新たな潮流が、単なる製品の取り換えでなく、住人の感情的ニーズを満たしたリフォームならぬリノベーションです。マンションや戸建て物件のストックが増え続ける中、立地条件や居住のライフスタイルに独自性や個性を求める方が中古不動産を購入し、これまでとは違った方法と観点で住戸をリノベーションするケースが目立ってきているのです。
それは、個々別々の居住者が専有の住戸から取り組む豊かさへの欲求といえる動きであり、デザインリフォーム及びリノベーションを専門とするSTUDIOM+のクリエイティブデザインそのものが、ストック問題における中古住居再生システムの根本的解決だと考えています。
STUDIOM+の提案は、施主の要望をストック物件のライフサイクルの中で捉え、プロによる躯体の適正や検査を取り入れ、目に見えない部分から出発しています。
躯体部分を生かし、主要構造部の劣化補修を行った上、感情的ニーズを満たしたデザインでなければ、意匠材レベルのリフォームには本質的な意味はないと考えています。
大阪ではリノベーションがおすすめ!
たとえば、千里ニュータウンなど古築の多い大阪で築30年経った物件。リノベーションは単に見た目を綺麗に変えるだけには留まりません。STUDIOM+では、給排水配管や断熱、電気配線など、完工後には見えなくなる部分を最新スペックにし、その上で住まう方をポジティブにするクリエティブデザインをご提案します。お客様の要望を叶え、お住まいを持続的に楽しく生活のできる場に変えるのがSTUDIOM+の提案する中古マンションおよび戸建て住居の再生システムです。
大阪(関西)において中古マンションや中古戸建ては立地の良さや交通の利便性など、メリットが多くあります。新築時よりもコストパフォーマンスのよい中古物件は、それだけで価値があります。ただし、築年数により、見に見えない箇所の劣化が心配なこともあるのは事実。弊社では、購入前の物件にご一緒して、現地確認をしアドバイスさせていただくことも無料で承っております。
人は感じた物をアウトプットして生きていく生き物です。 中古住宅をリノベーションし、ポジティブでアグレッシブな未来を築けるけることがリノベーションの魅力、クリエティブな空間で新生活をスタートし日々の感動体験を得る生活をお約束いたします。
大阪(関西)で中古物件をご購入の際は、リフォーム費用も含めて融資を申し込むことも提携会社で行っております。ご相談くださいませ。
リノベーションで資産価値はあがるのか?
一見すると新しくて綺麗な新築物件の方が資産価値はあるように思えますが、 実際はそうでもありません。
新築物件の場合、立地によるところが大きいですが、購入してから数年の間に資産価値は大きく下がります。 もちろん中古物件の場合も築年数と共にその価値は下がっていきますが、 その変化は緩やかです。しかしデザイン性の高いリノベーションを行えば、 新築同様になる上人の購入意欲を引きたてる空間となり新たな付加価値 をつけることが可能です。
STUDIOM+では4つの特長を丁寧にご提案します。そして、資産価値が上がるデザインリフォームをお客様と一緒に創り上げて参ります。
住宅性能向上
常に最新の住宅設備を学んでいます。お客様に意匠性が高く機能性の良い設備を提案いたします。

ライティングプランをご提供
住まいのクオリティを上げる照明プランもプロによるプランニングを無料でご提供致します。タイミング合いましたら有名ブランドの会員セールにご招待可能です。

分離発注によるコスト低減
分離発注によるコスト低減、デザイン業務に時間を費やします。弊社提供先の植栽屋様から植物等を卸値でのご提供も可能です。

先進的なデザイン
モダンで洗練されたデザインをトータルに演出します。

このような要望のお持ちの方はSTUDIOM+のリノベーションが当てはまります。
- 中古物件を購入し、入居前にリノベーションしたい
- 家族構成が変わり、間取りを変更したい
- マンションの環境が良く、今まで培った人間関係も途絶えさせたくないのでリノベーションして長く住みたい
- 築は古いが、見える部分は綺麗にしたい
- 水回り、キッチン・風呂・トイレを更新したい
- 使い勝手をもっとよくして、快適に住まいたい
- 最新の住宅設備機器に更新したい
- リノベーションのことはよくわからないので、専門的知識のある業者に任せたい
- 経験と実績の豊富な会社に任せたい






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